1兆ウォンが超える巨大市場を形成している透明導電性フィルムに関する特許権侵害差止請求及び登録無効で、事実上の勝訴

多来は、「透明導電性フィルム」に関する特許権者である日本のN社がL化学に対して提起した特許権侵害差止請求及び特許登録無効審判請求事件で、L化学を代理してL化学の勝訴可能性が非常に高い有利な状況を作り、これにより、特許権侵害差止請求1審及び登録無効2審で合意による訴えの取り下げを導きました。これは韓国内のマスコミで大きく報道されたように、多来が代理したL化学の事実上の勝利と言えます。